名古屋を旅する日々のこと

新しい街で、いろいろ感じたこと。「岩手から旅日記」名古屋支店

5/9 声をかけてくれる優しさ

本格始動の月曜日、電車も一気に混んでます。

 


時差出勤的に早めに出ようと思った、思ったものの、朝のあれやこれやをこなしているとラッシュど真ん中の時間に。

 


気持ちを切り替えるには良かった・・・のかもしれない。

 

 

いよいよ業務も動き出して、連休前の積み残しを減らしつつ、5月のマイルストーンを立てていく。

 


手を動かしてみたら、見えてくるよ。とか
いい加減、このマニュアル直しておこうよ!とか

 

 

 

叱咤激励受けながら、前よりも時間には正確に(18時に会社を出ないと家庭での後工程が苦しくなる)進めていきますと。

 

とはいえ参考意見を集める、各部署のヒヤリングをやれ案件は、なかなか辛いものがある。

 


聞かれた方も何も返さぬ訳には行かず、「異論ありません」なんて幸せな回答が帰ってくることはめったに無い。


痛いところ直球が半分、曲がりくねった本当はボール球だけど手を出さないと受けないパターンが半分


後者が多いと筋を通すのが疲れてきますよね・・・

 

 

 

 

登山部の部長から、仕事電話のついでにお誘いをいただくも、当面は山登りにレッツゴーなんてことは難しいわ。


そんな返答とわかりつつも、声をかけていただけるのは大変ありがたいこと。

 

 

 

秋口にはぜひ!と言いたいところだが、さあ、決裁はいただけるでしょうか。
ハンコ、押してくれても真っ直ぐじゃないいだろうな(いつの時代や)

 

 

以前なら考えられないような時間で会社を飛び出してササッと帰宅でご飯の用意・・・それでも食卓は19時半すぎるか・・・


どういう風にアップデートしていくか、また食材をどう回していくか。
考えると楽しいので、性に合ってると思う。

 

f:id:islandernx:20220521134748j:image

今晩はポットプレートでちゃんちゃん焼き
バローで銀鮭半身が格安だったので、これは!と思いつき。

 

 

思いつきであるがゆえに、セオリーを確認しておらず、鮭を下、野菜が上に


逆ですね

 


まま、片栗粉まぶしてて皮がぱりっと美味だったので、ケガの功名といたしましょう。