名古屋を旅する日々のこと

新しい街で、いろいろ感じたこと。「岩手から旅日記」名古屋支店

11/15 1on1、始めるらしい

今月から1on1をやりましょう、ということでそのたたき台のディスカッション開催

 

 

「部下の育成のための時間」と言われましても、部下も様々で。

 

そんな改まった場を設けなくても…

アイスブレイクと雑談の延長戦で何とかなるんじゃないのと、思うわけですが

 

 

人によっては、

目の前の指示されたことはきっちり役割こなしますので、それ以上のことは立ち入らないでください!

 

 

なスタンスもあり、このご時世、伴走型に徹しないといけないわけで。

マネージャー、よくやるなーって思います。

 


こちら後輩一人見るだけでもあたふたなのに、十人十色になってしまうともう収集つかないよね。

 


だからこそのトライアルみたいですが、どうなることやら。

 

数年後こうしたいとかは伝えている派ですし、お互いのプライベートはある程度把握してもらった方が円滑と思う


ちょっと古い考えの持ち主なので、

 

 

とりあえず、業務報告比率低めの時間として、使ってみようと思います。

 

 

干渉やめてくれ派の感想というか、ハンドリングする側の所感が楽しみ。

 

悪いやつだ!

 

***

 

 

秋も深まり、新酒へ衣替えの季節

 

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八戸酒造の一番星、男山ヌーボーがさっそく出ていたのでいただきます。


1本1,100円と、美味しいけどちょっと高い八仙に比べてお手頃価格、アル添だからではあるけども。

 

 

 

八仙に比べると、穏やかなカーブを描く。
香りはほのかにメロンなのかな、でものぼってくる感じではない。


後味、キレはアルコール感強めでその辺はたしかに、普通酒ですよね感はある。

 

 

 

試しに燗をつけてみると、変貌!


ぷつぷつと気泡を立てて香りがふわっと。


味が開いて適度な酸味も感じられて、あたたまる。呑める!

 

 

地元用のお酒ってこういうことなのかもね。