11/17 ファシリテーターのスキルと視座
外部打ち合わせで、組織コミュニケーションとグループコーチングのはなし。
弱みを見せられる関係
なるほど。
腹の探り合いだと表層的なコミュニケーションになるから、グループコーチングで混ぜる、気づきを得てもらう。
考え方はしっくりくる。
予算はまったくはまらない
組織の大きさと年代ですね。
内作するとしても、誰がファシリテーターになるのか、やっぱり相応の視座の高さと柔軟性がいるもので、やっぱり外部の力を借りないと厳しい。
考え方とトレンドとして掴んでおこう。
ところで、斜めの関係、と聞くとNPOの「カタリバ」を連想するのは私だけでしょうか。
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新入社員オンボーディングとベテラン層のモチベーション
この辺の課題はどこも明確な答えもってるわけではない。
入れない、残さない
ってはできないからなぁ。
自分が後者にならないようにしないと。
何の解決にもなってないな…
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コーチングって単語にどうもアレルギーを感じてしまうのだけど、体型的には別のものだよね、たぶん。
首を傾げてしまうのは、自己啓発→自己実現→コーチング→キラキラ輝く
魔法をかけてあげましょう♪
そんな界隈との違いがわからないんだよなぁ。
目指す方向性は同じで、それがビジネス面での成長なのか、よくわからないけどキラキラ生きる?ことなのか。
勉強不足ですいませんが。