11/7 ソーシャルキャピタルを可視化する世界
同期の結婚式で横浜
気づけばなんかロープウェイ流れてるし、相変わらずビル多いなって（どれが最近、とかの改廃まではわからないけど、みなとみらいだから、だいぶ前に出来上がってるとは思う）
このところの不自由さで、式場ってどうやってるんだろうと
そちらにも興味が向く、ななめに世の中見る人がこちら。
あとは何やかんやで年齢を重ねていくと、結婚式も身内でとか、そっちの方に流れていくよね。
世の中的にも冠婚葬祭はどんどんコンパクトになってて、流行り病がブースターに。
結婚式って、その人の文化資本・社会関係資本がそのまま見えてくるような
ただおめでとうだけではない、人生のプレゼン感がある。
特に女性にとっては、一世一代のハレの日だし、夢を叶える時として。
素朴にその目的で済めば、みんな幸せだよねと思います。
誰を呼ぶか、あいさつに立つ人の素質、こだわり。
金銭的にもそうだけど、そんなさらけ出せるほどの人生を歩んでいないので、
みんなよくやるなー が、いつも思うところ。
今日は、しっかりと形を踏みながら、芯は通すって感じで
彼奴らしいな、と楽しませてもらいました。
こういう時でないとこの世知辛い中、集まれないよねというありがたさも。
ビール瓶もって注いで回る所作、このまま消えてしまうのかな。そんな気がする。
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帰りは王道、高いけど新幹線
桜木町から名古屋まで2時間かからないのね。
自由席の混雑に、世が戻りつつあるのを知る。
居酒屋新幹線を堂々とできるようになるまで、もう少し。
