名古屋を旅する日々のこと

新しい街で、いろいろ感じたこと。「岩手から旅日記」名古屋支店

12/29 西を向いて、鰤を炊く

年末年始の1週間バケーション

 

コロナ前は台湾→ミャンマー南インドとステージ上げていったのだけど


今後はしばらく国内&コンパクトに過ごす日々です。

 

 

とはいえ、日帰りか1泊かでサクッと行けるところには・・・と考えてしまうのが、もう刷り込まれたプログラムです。
目星はいくつかも、晴れてるのは静岡方面のみだし、前日割としっかり晩酌したので

 


朝起きて、水回りの掃除をして、床を掃き

なんかもういいかな、今日は大人しく。

 

 

 


方針転換

 


適度に掃除して、お昼寝

 


そして買い物へ。年越しを意識して何か。と思ったけど、売り場も売価も年末仕様です。こりゃあかん。

 


いちいちおせち料理を炊きまくるつもりも、技量もないので。

九州を思い出してこちら。

 

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氷見の寒ブリだと、アラもいいお値段!と思いつつ。


天然物だから、それなりにちゃんと下処理はいるけど、よくできたほうかなと。


来年からはもっとがっつり炊き上げますか。どこかの魚屋で、ブリの半身を買ってきて

 

 

 

アラは大根と炊き
刺身から、鮮度に合わせて漬けへと展開
並行して塩焼き照り焼き竜田揚げ

 

 

 

・・・そんな感じのこと、やってみたいです。

おせちは、周りの人が食べたいと思うもので、無理せず揃えれば良いと思ってます。

 


季節感や食文化は大事、でも、縛られて三が日は、元日だから、それはなくて良い。みんな料理をする時代なんじゃないかな。

 

 

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日曜日のようにペースを整えた初日かな。携帯見たら色々メールは届いていたけど、年明けに返そう。