名古屋を旅する日々のこと

新しい街で、いろいろ感じたこと。「岩手から旅日記」名古屋支店

12/1 仕事変われば師走も

12月スタート、年末です。


営業のころは毎日数字に追われ、受注データを見ながら一喜一憂、ストレスフルな1か月・・・

忘年会に酒量も増える

 

 

 

それも異動とコロナでがらっと。
繁忙期が別の月に行き、ちょっと落ち着く。はずなんだすけどね、目の前の山は標高変わらず。乗り切った感が少し乏しいんだよな。

 

 

 

部署で年内いつまで仕事するのか談義
年末最終日まで?いや1日早く?欧米よろしくクリスマス休暇??

 

もはや「煤払い」とは、そんなものもあったと、後輩に教えないといけない昔のはなし。

 

数字が詰まらず、始まらない煤払い、予定あって抜け足差し足の人
厳しいのわかっているので、予定入れとかないのが不文律と目を光らせる人

 

誰も得しない、時計が止まる時間。


何とか光が見えると、麦酒が出てくる。

 

 

苦労は、越えると懐かしいらしい。


***

ちょっと研究してみよう、のホイル焼き。
ケチってサゴシにしたら、うーーん。のレベル感だったので

しっかりサワラを買ってきた。1人前80円から195円への進化(※どちらも半額調達)

 

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全然違いますわ、これ。


白ワインに負けない。むしろ調味料に入れたワインのしょぼさが際立ってしまい、


うーん、もう少しレイヤー足しますかね。バターなのか、ハーブ系統のものなのか。

 


鮭とキノコも定番かな
いつの間にか秋鮭が終わり、切り身もアトランティックサーモンに戻っている


旬を掴みきれてない、反省。

 


とはいえ、この半月ぐらい、魚が高くてよいものがない気がする。

 


ぶりも、秋口の北海道もののほうが脂がのってた、今のはうーん、ちょっと高いし、微妙です。
それ以外も、、、そろそろサバの味噌煮とか手を付けてみます?でも、味噌ないですよね。


※正確には、昨冬に豚汁用に買ったが、まだ使いきれず、夏を越し、完全に在庫品。ドナドナを窺う。