3/4 ザツダンは難しい
4月以降の体制に向けて、あれやこれや。振り返りと改善と。
やじろべえ、どちらに転ぶか、テレワーク
オミクロン落ち着いたらまた出社のほうが多くなるのだろうけど、兆しは見えず
(年末に一瞬、テレワーク制限!とか言われたけど、年明けてみたらですよ)
黙々と進める仕事は効率的も、余白&クロスファンクションが弱くなる
この2年で見えてきたこと。
色々あるよね
それが好きか、嫌いか
向き不向き。
個人の感想としては、半々がちょうどいいと思ってるわけですが。
週2出社なら、みんな打ち合わせに合わせてやってきて、同じチームで顔を合わせる機会は確保できるし
周りも適度に、あったら話せることも回るレベル感かと。
出社して、対面で話そうか。と言っただけで問題になる時代
ああ、ややこしや。
そんな中でやっぱり、なんだその、リテンションというものを。
斜めのコミュニケーションを(カタリバか)
ザツダンが大事(サイボウズか)
でも、どっちも言ってることはわかるよ。
1on1って言ってもマネージャーの技量だし、
仕事でこれから他愛ない話をしてくださいって、めっちゃ難しいし。
年上から声かけて、って言われても、いきなり電話してもね
見知った中なら、ちょっとした相談はテレワークでも簡単に電話できるけど、それって社内の人間関係ができてての話
でもあるよね、帰属意識とは言わんけど、やっぱり僕らは同じ船に乗っている。
正直、ドライすぎるコミュニケーションしてくる相手には、「お前は委託業者か!」って言いたくなるけど、ぐっと抑える日々
さて、どう仕組みにするよっていう。
繋ぎっぱなしの会議入れる?顔が見えるツール入れる?
うーん・・・
あれですよ、褒めるカードも定着しないやつ。
自然にやらんと、こんなの続かんよ。
エネルギーかけてやるならまだしも。
次週にかけて、具体的な施策に落とし込んで、という話らしいけど。
無理やり、ちょっと知らない人同士の会議やって「私こういう仕事してます!」自己紹介ミーティングなのかなぁと。
ほんとは、夕暮れ、黄金色の液体とともに更けていくコミュニケーションのはずだけど、
メシといって、米食べないやつ。
リテンションとかエンゲージメント!とか、横文字使わなくても。
顔見知り、増やしていこうよ!って話なんだろうと、考えております。