名古屋を旅する日々のこと

新しい街で、いろいろ感じたこと。「岩手から旅日記」名古屋支店

12/24 言葉の自動機械

クリスマス、ときめきも焦りもなく、平穏でいられる幸せ


なにかに流されることもなく、ただみんな、早く仕事を切り上げるので「金曜夕方の事件」が起きない安心感よ。

 

 

でも、チームメンバーとか隣の島のスケジュールを見てると、16時か17時には「フレックス」と書いておくのが礼儀なのかなと


同調しておきましょう、労働時間の貯金(残業)はたくさんある。

 

 

ということでなんやかんやを定時には終えて、わざわざ人混みへ社会科見学!というのも何か違う。

 


今年まではなんのこともない、1日なので(来年からはまた、いろいろありそう) 少し早めに晩酌にしますか。

 

そこだけはちょっと、日本酒ではなくて、ワインとしてみるのです。

 

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先月山梨で買った、アジロンダックの赤ワインを開けます。流石に独りで飲みきることはしません。

 

 

ふるさと納税で届いたソーセージを茹でて、マスタード

加工肉!って味はしない、せっかくの無添加なのでありがたく、この優しい味を。

 


これを物足りない、ではなくて、程よいと感じる舌に育てよう。

 

 

 


まあでも、12/24は何か予定を入れないとと思っていたのはいつまででしょうか。


大学生の頃は、そうそうに地元に帰ってるか、わざとバイト入れてその面子で飲み通したり。(その前にシフトの探り合いとか)


踊らされてるけど、祭りって大事なんだと思います。踊り方が良いとは思いませんが。

 

 

そんな動きが多少静かになったと感じるのは

宮台真司のいうところの退却がますます進んでいるから
・コロナだから
・単に、私が歳をとったから

 


主要因は、最後かな。

 

そんなことを考えていると、デイ・キャッチの言いたい放題が懐かしいもので。
質の高いものに触れておくことは大事ですね。